
高校を卒業して大学生になると皆さん一人暮らしに憧れるのではないしょうか?
『初めての一人暮らしは憧れるけど、どんな物件を選べばいいの・・?』、『設備や間取りはどうしよう・・。』など、様々なお悩みがあると思います!
この記事ではそんなお悩みの解決やお部屋探しをする上での参考になれば幸いです!
法改正で契約がラクに?
さっそくですが、2022年の4月に成年年齢が20才から18才に引き下げられたのはご存じかと思います。『成年年齢が引き下げられたのと部屋の選び方と関係あるの?』と思うかもしれませんが、実は関係が大ありです!
今までは20才未満で賃貸の契約をする際には※保証会社+連帯保証人(親権者)+親権者の同意が必須でした。
※保証会社・・・契約者が家賃を滞納した際に、家賃を家主に立替てくれる会社。(家主への保証だけど、加入の負担は契約者。)
しかし成年年齢が引き下げられたことにより、親権者の同意は必要なく、自分一人で契約が出来るようになったのです!
※注意:不動産屋さんによりますが、ほぼ9割の確率で保証会社へ加入必須で契約予定者の内容によっては連帯保証人が必須になる可能性があります。
不動産屋さんの選び方
今や街を見渡すとあちらこちらに不動産屋さんがありますよね?
実際に部屋を探そうと思った時にどの不動産屋さんに行けばいいかわかりませんよね?
そこで不動産屋さんの特徴をお伝えしますので、ぜひ参考にして頂ければと思います!
地場の不動産屋さん
昔ながらの不動産屋さんで、何年、何十年とお店がある地域で不動産を営んでる会社さんです。イメージ的にはおじいちゃん・おばあちゃんが働いているイメージですかね。
メリット:保証会社の加入が必須と言う訳ではなく、連帯保証人だけでOKな場合が多いです。(保証会社加入の費用が抑えられます!)
また、お客さんとの距離も近いので親しみやすいかもです。
デメリット:物件の紹介数があまり多くなく敷金、礼金がかかるなど、初期費用が高い可能性があり、入居してからの対応(困りごと)が遅い場合があります。
仲介専門の不動産屋さん
いろいろな地域に店舗を出店(チェーン)していたり、よくCMや広告で見る会社さんです。
イメージ的には若い営業マンが多く、お店が綺麗です。
例:ハウスコム、エイブル、ミニミニ・アパマンショップなど
メリット:対応が早く、物件の紹介数が豊富の為、希望条件のお部屋を見つけられる可能性が高いです。また、対応してくれる社員さんも比較的若い方が多いので話しやすく、相談しやすいです。
デメリット:営業重視の為、会社の利益になる物件しか紹介してくれない可能性があり、営業連絡も多いです。地場の不動産屋さんより初期費用を割り引いてくれる場合があります。
ハウスメーカーの不動産屋さん
有名な建設会社さんの自社施工、自社管理をしている会社さんです。
例:大和ハウス、積水ハウス、三井不動産、大東建託など
メリット:自社で施工している物件なので室内が綺麗で、設備も揃っている物件が多いです。
デメリット:他の物件と比べ相場より家賃が高い場合があります。また、土地を持っている所有者さんに営業→建設の流れが多いので、駅から離れてる物件が多い可能性があります。
どの不動産屋さんもメリット、デメリットがあります。
一つの不動産屋さんだけで決めるのではなく、親身になって相談に乗ってくれる担当者さんを見つけることが理想の一人暮らしに近づけるポイントです!
物件の選び方
数多くある物件の中で理想のお部屋を見つけるためには、まず希望の条件を書き出してみて本当にその設備が必要なのか、妥協できるのかまとめてみましょう!
全ての希望条件に合う部屋も探せばあると思いますが、自身が思っているより大体予算がオーバーします・・。
私が今まで接客してきた中でお客さんの妥協数が多かった設備を上げていきますので参考にして頂きたいです!
オートロック
最近いろいろと物騒で最初にこの設備が欲しいなと思うのがオートロックではないしょうか??
確かにあると安心ですが、実際に物件を見に行くと【これ意味あるの?】、【こっちから入れちゃうけど・・】などが多くあります。
モニター付きのインタホンがあれば妥協できる場合があります。
和室
2DK位の広さで探す場合、片方が和室の部屋であることが多いです。
【和室なんて古くて嫌だよ】など思うかもしれませんが、畳の上にフローリングシートや絨毯を敷けばいいだけなので、和室があるってだけでその物件を排除するのはもったいないです。
※注意:畳のお部屋ですが、必ずと言っていいほど退去時に畳の表替え費用(だいたい5,000円税別/帖)が請求されます。
ウォシュレット<温水洗浄便座>
ウォシュレットもあると便利ですが、トイレにコンセントがあれば費用はかかりますが取り付けられるので、無理に必須にしなくていいかなと思います。
ロフト
洋室部分が居住スペースでロフトが寝室って憧れますよね?
実はこれかなり危険です!!!
ロフトはエアコンの設置位置より高い場合がほとんどなのでエアコンの風が届きません。
結果、夏は暑く、冬は寒いため寝室に不向きです。どうしてもロフトが欲しい場合は荷物置など収納として使用しましょう。
徒歩10分以内
物件を探す時に【徒歩10分以内】で検索すると思います。
これも部屋探しでもったいないポイントの一つで、ポータルサイトの検索機能は5分ごとに検索できるシステムになっています。
自分の理想の物件が徒歩11分にあったなどしばしば・・・。
探す際は余裕をもって+5分範囲で探したほうがいい部屋が見つかる可能性を高くします。
まとめ
まだまだお部屋を探すコツやポイントはたくさんありますが、あまり長くなっても読むのが大変だと思います。
この続きはまた次回に書かせて頂ければと思います。
最後になりますが、お部屋探しは簡単そうに見えて難しいです。
今の時代オンラインで物件の内見が出来ますが、不動産屋さんの話だけを鵜呑みにするのではなく、実際に気に入った物件を見に行き共用部が荒れていないか、周りの環境は大丈夫そうなのか等、自身で感じる事が大事です。
私の記事を参考にして頂き、部屋探しをする上で後悔が残らないようにして頂ければとてもうれしいです!
このブログではお部屋を借りる際に、必ずと言ってもいいほど加入させられる保証会社についてご紹介している記事もありますので、ぜひご参考していただけると嬉しいです!


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